三浦半島の海の幸3 ~GETARIA風・イワシのグリルパン焼き

こんにちは。鉄鍋伝道師の山口です。(^o^)v

佐島漁港でゲットした、ビカビカの鮮度の真いわし。
刺し身にするにはちょっと小さいので、焼くことにしました。

塩焼きには丁度いいサイズです。
鱗もしっかり残ってます。

スペインの港町・GETARIA で食べた魚の炭焼が抜群で、その味が忘れられず日本に戻ってからは何度かそれを再現しました。

でもキッチンで炭は難しいので、今回はグリルパンで焼きました。
炭同様、燻された香りがつくしヴィジュアル的にも炭焼き風になりますしね。

塩はしっかりと振ること。
そしてグリルパンをガッツリ予熱をしてから焼けば、皮もくっついて破れることなくきれいに焼けますよ。

食べきれない量なので、残りはキツめに塩して丸干しに。この時期なら夜干して翌日午前中にはもうバッチリ干し上がります。

オリーブオイルをたっぷりかけて。
ただそれだけの、こんなシンプルなのが一番美味しいんですよねー!


三浦半島の海の幸を満喫しました!

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