ポイントは、「あまりじっくり煮込まないこと。」

こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v

明日からの「6th クラフトビールフェスタ in HAYAMA」のおつまみ用に、
豚のバラ先軟骨を煮込んでます。 たっぷり4kg♪

沖縄のソーキそばに入っている、細い軟骨が入ったアレです。
私の場合はこってりはさせずにサラッと軽い仕上がりにします。

ダッチオーブンは廃番となってしまった「LODGE 14インチDEEP キャンプダッチオーブン」。この大容量、王道のキャンプダッチですね。

このサイズだと、蓄熱もすごくてパワーがあるので、煮物やローストポークブロック4個などは10インチサイズに比べるとぐっと短時間で仕上がりますよ。
ただ、「大は小を兼ねない」です。少量の料理、このサイズで作ったら効率悪すぎるし、美味しく作るのはかえって難しい。

ばら先軟骨4kgに水、そして日本酒とスライスしたショウガを1時間半ほど煮込み、そのあと味付けに、店頭で大人気の特選醤油「昔ながらの自然な醤油」を贅沢に使用しています。そしてみりん少々いれてさらに30分煮込みます。

これを一晩おいておくと、脂がこんなに浮いて固まります。これを丁寧に取り除きます。

この時期は暖かいので脂が固まりません。よって多少の汁と共に取り除いてそれを容器に入れて冷蔵庫へ。すると脂と汁がキレイに分離するので汁を除けば、自然な本物のラードですから、炒め物などのお料理に使えます。

少量でグッと美味しくなるのでぜひお試しください。



このバラ先軟骨、肉はもちろんですがなによりこのスープが超絶なんですよ。軟骨から出るうまみと
肉のうまみを鉄鍋がばっちり引き出してくれます。こちらがメインかも(笑)
一滴残らず飲み干してください。

ポイントは、「あまりじっくり煮込まないこと。」

軟骨が歯に「コリッ」と当たる独特の食感がアクセントになっているのがこの料理。
じっくり煮込みすぎると軟骨がボソボソと崩れて食感が気持ち悪いんです(笑)。

最後に塩で味を微調整。 器に盛りつけて、刻んだ青ネギをぱらりでできあがり。

今回、樽生でお出しする横浜ビールさんの「濱(はま)クロ」とも相性バッチリです。

ぜひお楽しみください!


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