船釣り初挑戦。

こんにちは。鉄鍋伝道師の山口です。(^_^)v

6月12日(火)、横須賀の鴨居大室漁港から船で真アジ釣りに行ってきました。
お世話になったのは釣り船「房丸(ふさまる)」さん。

船長さんと女将さんには何度かご来店いただき、鉄鍋やスモーカーをお買い上げいただいたり、手作りベーコン講座にもご夫婦でご参加いただいたご縁で今回の釣行となりました。

実は私、船釣りは初めてなのです。小中学生の頃は、砂浜の投げ釣りや防波堤での五目釣りはしょっちゅうやっていたのですが。

朝7:00すぎに出港。心配された天候も波も全く問題なし。お客さんは私のほかにもう一人のみ。そしてビギナーに釣り方をいろいろ手ほどきしてくれる仲乗りさんも乗船。

電動リールも初めて使いました。でも水深は30m前後のところが多かったので、手巻きリールでも全然OKですね。
12:00に帰港までの約4時間、船長さんが魚群探知機を確認しながらポイントを何度も移動。

そして人生初の船釣りの釣果は・・・・。


ジャジャーン、大漁!!

 

 

 

のように見えますが、

実は私が釣ったのはアジ3尾、トラギス2尾のみ。トホホ。

仲乗りさんが釣ったアジと鯖を頂いたのです。

帰って早速アジ三昧。

このエリアで釣り上げた真あじは江戸前の「走水のあじ」と呼ばれ最高級品扱い。
別名「黄金アジ」とも呼ばれ、釣った直後は尾びれや胸びれなど全体が黄色なんです。
(釣り上げ直後の写真撮り忘れました。)
この走水のアジは回遊せずに、プランクトンが豊富なこの東京湾内で育った「瀬付きあじ」だから美味しさも別格。
東京湾で釣れた魚でも、瀬付きではなく回遊のあじは背中もひれも黒っぽいのでスグにわかるとのこと。

しかも真あじは初夏の今頃が一番美味しい季節ですから!!

アジ2尾と鯖(半身)は干物に。まだお日様がガンガン照っていたのでまずはこちらをさばいて早速天日干し。

うっすらナンプラーを塗ったあとに両面に振り塩で干物カゴへ。

 

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こちらは翌日、再度干してから頂きます。

 

まずはお刺身。そぎ切りで。驚くほど甘い!!
大げさではなく、粉糖を振りかけたような今まで食べたことない「甘さ」。ビックリ!!!

 

細かく切ったたたき。太めに切ると旨さを感じないのは前回「刺身は切り方で味が全然違う」で実証済みなので細かく。

しめさば。しっかり塩を振って3時間寝かせてから、酢水で塩を洗い流してから改めて酢で本〆。脂はなかったのですが身のしまりと甘さはさすが釣りたて。

そしてアジフライ。いつもは3枚に卸して揚げますが今回初めて背開きにしてみました。
腹開きは慣れていますが、背開きは難しいなぁ。特に硬い腹びれの処理が・・・。

写真でも身と尻尾のバランスをみればわかりますが、釣りたては揚げると驚くほど身が縮む~。
でもその分、身がもの凄く膨らんで厚みが出るので、超「ふっくらジューシー」です!
これは究極のアジフライですね。ブラボー!
小さなトラギスも同じくフライにしました。


翌日、1.5日ほど天日干しした干物を頂きました。

 

この色つや!!唸ります。これ以上の干物はありませんね。完璧です。

お世話になった房丸・高橋さんご一家と仲乗りの佐藤さん(右)。
釣りとあじ三昧、存分楽しませて頂きました。誠にありがとうございました!


■ 横須賀鴨居大室港 釣り船・房丸
(女将さんと鉄鍋&スモーク談義をお楽しみください♪)
  ※ アジ釣りのほか、マダイ、メバル釣りもあります。
http://fusamaru.jp/

 

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