美味しいラード

こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v

我が家の定番に「豚バラ先軟骨」の煮込みがあります。
これは沖縄のソーキそばに入っている、細い軟骨入りのバラ肉です。
じっくり煮込むと、その軟骨の食感とバラ肉のコントラストが楽しく、
とても美味しい。



■ バラ先軟骨1kgをダッチオーブンにいれ、水をたっぷり。
  そして日本酒1カップほどと、スライスしたショウガ5~6枚を投入。

■ そのまま1.5~2時間ほどじっくり煮込む。煮込みすぎると軟骨が
  ボソボソと崩れて食感が悪いので、歯ごたえを残す。

■ そこに醤油2とみりん1の割合で入れ、さらに30分煮込んで出来上がり。

材料がシンプルでこれだけですが、肉と軟骨から極上のダシが出るので、
肉はもちろん美味しいのですが、スープが飛び切りです!メインはこっち!
といっても過言でないぐらい。
時間はかかりますが、手間は何でもないですよね、コレなら。

これだけ煮込むと、脂が表面にたっぷり浮きます。
これを鍋のまま冷やすと、脂が固まるのでキレイに取り除くことが出来ます。
スープは本当にスッキリしたキレイな味です。
(但し、煮込んだダッチオーブンが冷えるまでそれなりの時間がかかるので、
これをやる場合には、冷めやすい他の鍋に移し替えて冬場は外に出すなどすると
いいでしょう。時間のないときは普通に脂をすくってタッパーに入れて下さい。
ただし、このやり方だと脂がなかなか取りきれず逆に汁気もたくさん取ってしまう)

でもこの脂はこのスープには邪魔なので取り除きますが、これは極上の手作り
ラードです。

上手に取り除いて小さなタッパーに入れておくと、炒めものの旨みとコクを
プラスできるので、捨てるのはもったいないですよ。ぜひお試しを。
→ 脂以外に汁気も含んでいると、炒めものをやると脂が爆(は)ぜるので
それだけ注意して下さいね。

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