ドイツ仕込みの鍛造フライパン、新登場

こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v

福井県敦賀市の素敵な鉄フライパンが登場しました。

あけがね工作研究所 納谷俊徳さんによる手作り鍛造フライパンです。

農家の納屋を改装したアトリエ。凄いインパクト!!

代表の納谷さんはドイツ・ベルリンの鍛冶工房で3年間修行の後に帰国。
この地にアトリエを開設しました。

ドイツ修業時代の納谷さん。師匠との共同作業。

ドイツで修行したのは、あちらの鍛造品の荒々しい表情ながらも細部は繊細にこだわる部分を学ぶため。その成果が十分に活きた作品を作っています。

なんとも雰囲気のある工房。

道具の美にあふれています。

工作機械の多くもご自身で設計&製作。
作品はエクステリアから各種看板類も手がけています。

 

納谷さんの渾身のフライパン3種がこちら。

鉄板を丸くカットしてから真っ赤に熱し、叩いては熱し、熱しては叩き幾度となく繰り返して作り上げます。

ハンドルは鉄棒を鍛造して作ります。
【COOK & DINE HAYAMA】オリジナル仕様として、このハンドルを一回り太く握りやすく作ってもらっています。納谷さんのブランド Clank(クランク)とのダブルネームの刻印入りです。

なんともラフで存在感のある鍛造ハンドル

本体と鍛造ハンドルは手作りのビスで一つづつ丁寧に留めていきます。
デザイン的にもアクセントになっています。

深型で大容量。オールマイティーに使えます。

■26cm 深型フライパン(COOK & DINE HAYAMA仕様・板厚2.3mm) 33,000円(税別)

通常フライパンより厚い3.2mmの鉄板を使用。ステーキやパンケーキ、粉もの各種に。

■ 24cm 浅型フライパン(COOK & DINE HAYAMA仕様・板厚3.2mm) 21,000円(税別)

お弁当作りや副菜作りに。 底面が多少丸いのでIH不可。 

■ 20cm 浅型フライパン(COOK & DINE HAYAMA仕様・板厚2.3mm ※こちらのみIH不可) 19,000円(税別)

 

そしてこちらも納谷さんこだわりの鍛造トング。これが実に良く出来ています。
一本の鉄棒を鍛造し、先端部分は葉っぱの形に成型。本体のグリップ部分も先端から手元部分へ徐々に細くなっている凝った形状。

左Lが全長47cm前後。アウトドアや薪ストーブユーザーにオススメ。
右のMが全長31cm前後。キッチンで使いやすいサイズです。
手作り鍛造品のため、長さは多少前後します。

葉っぱの形状の先端部分。

鍛造で荒々しい作りながら、道具として「つかむ」という機能を追求しているので、かみ合わせは最終調整してきっちりと仕上がっています。


そしてトングのスプリングも、鉄棒から叩き上げて製作しています。

板厚の違いがわかると思いますが、一番薄い部分の板厚次第で握ったときの堅さが決まるので、何度も何度も修正をかけながら、適度に柔らかくて弾力が出るように仕上げていきます。
このような製法にも関わらず、細かな食材もとても使いやすい。

代表の納谷俊徳さんと、スタッフの宮本千春さん。


ご注文を頂きましてから2週間前後で入荷致します。


まずは店頭でお手にとってその質感、作りをお確かめ下さい。

COOK & DINE HAYAMA公式オンラインショップでも
近日中にアップ致しますのでお待ち下さいませ。