ジャンボなナスもバッチリ焼けます♪
こんにちは。鉄鍋伝道師の山口です。(^o^)v
COOK & DINE HAYAMAのオリジナル鉄フライパンシリーズ AOM(アオム)。
その中で人気の粉もんパンで焼くナスが絶品なんです♪
通常のAOMフライパンは板厚2mmですが、この粉もんパンはなんとその倍の厚みの4mm。
だから粉もんがむらなく均等に焼き上げることができるのです。餃子はこの通り!全く焼きムラが出ていません。お好み焼きも黒く焦げず、均等に焼き上げられるのです。
こんなジャンボなナスも、鉄鍋なら楽勝です。
ましてや粉もんパンなら底面も広いので、一度にたっぷり焼けるんです。刃渡り20cmの霞(カスミ)シェフナイフと比べてもこの大きさのナス。切れ目を入れて。
これが半割でもバッチリ火が入るんですよ♪油(ここでは米油)をひいて熱したら、ナスを皮目から焼きます。
このとき、ナスの側面、下の部分にも油が回るようにトングで持ち上げて油をまとわせると、焼き上がりの色合いがきれいになります。そしてすぐにフタ。ご覧の通り、ナスの水分でガラスは水滴がつくほどジューシーなな蒸し焼きができます。ひっくり返した時点で、すでにかなり柔らかくジューシーに焼けています。
だから油を足さなくても大丈夫です。これが鉄鍋パワーなのです!!
世の中的にはナスをレンジでチンするレシピが多いようですが、旬の野菜に電磁波を照射して栄養分を破壊し、その抜け殻を食べる意味がわかりません。鰹節はもちろん宮下さんの一本釣り本枯鰹節をその場で削って。
この立ち込める香りだけで幸せになります(笑)
※ 鰹節の削り方は こちら
おろししょうがをナスに乗せ、その上から削りたてをパラリ。そして醤油を回しかけて。
ただこれだけなのに、なんでこんなにも旨いのか・・・・。
VIVA!鉄鍋クッキング!
★AOM(アオム)粉もんパン26cm 税込9,900円
公式オンラインショップでのご注文は こちら