「塩のみ」で十分ですから。

こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v

先日はお馴染みのプロアルテ・グリルパンでステーキ。

いつもの
我が定番の「塩のみ」で焼きます。
ポイントは「しっかりと塩を振ること。」
塩味が足りないと間の抜けた味になりますからね。

しっかり予熱したグリルパンに肉。一枚300gほどのボリュームたっぷりサイズ。
オージービーフのロースですがサシがかなり入ってました。

肉焼きのマストアイテム「ミートプレス」はもちろん欠かせません。

ビシッとキレイな焼き目が付くだけでなく、肉が縮まって反り返り浮いてしまうということがないので、焼きムラがでず均等に火が入るのです。

カットすると流れる肉汁を受け止められる、溝付きのカッティングボードがオススメ。
焼きたてをスグにカットすると肉汁がたくさん流れてしまうので、5分~10分ほど休ませると味も落ちついて美味しくなります。

もう、塩だけで十分ですから~♪

■ プロアルテ・グリルパン → こちら

■ ミートプレス → こちら

■ 溝付きカッティングボード → こちら

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